人生とは、自分の『音』へ還る旅

僕らはひとりひとり

自分にしかない特別な「カタチ」を持っている

でも僕は「カタチ」ではなく

」と捉えている。

そう、オリジナルの「音」

そして

この「自分自身の音」をより明確にしていくことが

交わる上では絶対に欠かせない

とってもとっても大切なこと

自分がどんな音なのかがわからなければ、交われない

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僕がヴォイストレーニングに通っていたときに言われた一言

「なおや、音痴だね」

ショックだったけど、続けて先生はこう言った。

「音痴っていうのは…

『自分の歌っている声が聞こえていないだけ』なんだ」

つまり

ピアノの音と自分の出している音が「合わせられないから」

音痴が生まれる

だったら、自分の音を聴けるようになれば

ピアノに合わせられるし

歌は歌えるようになる

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だから

自分が出している「音」が何なのか?

どんな音なのか?

一度わかってしまえば

目の前の人の「音」が聴き分けられるようになり

心地よく音を重ねられる

共に音楽を奏でられる

そう、この心地の良い交わりが

本当の関わり合いが生まれる瞬間なんだ

それぞれが

それぞれの音を奏でながら

素晴らしいシンフォニーへとまとまり

響きあい

拡がっていく

本当の音と音の“間”に生まれる“瞬間の奇跡”

瞬間瞬間を捉えるようになると僕らは自由になる

共鳴、ハーモニー、コーラス、強弱

天候や湿度、気分によって

二度と再現することのできない命の瞬間を創造する

つまり、そこには過去や未来、評価や点数などは

一切存在しないんだ

だからこそ、この瞬間の奇跡の連続は

空間、時間、人種などのすべての“壁や概念”を越えて

ダイレクトに人の心に響いていく

これこそが

ホンモノのARTなんだ!

ヒト × ヒト

その“間に起こる命の芸術”

つまり

一人では表現できない世界だからこそ

心震える感動が生まれ、世界を動かしていく

これは「ハマろう」とすればするほど

絶対に起こりえない

命と愛の奇跡なんだ!

交わり/重なり

その先にしか見ることのできない

愛、溢れる世界を一緒に見たい

この「命と愛に溢れた世界」が

きっとこれからのスタンダードになっていく